テーマ別ブログ - 不妊治療専門漢方鍼灸治療院 馬場聖鍼堂

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妊活中に出る耳のトラブルは身体からのSOS?

2015年11月24日 [記事URL]

「耳のトラブルと妊活」
特に関係はないように思いますが、
東洋医学では、この二つは切っても切れない深い仲。
「最近、耳の調子が悪い・・・」
もしそう感じたらなら、
不妊専門鍼灸院にご相談ください。

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不妊専門の鍼灸院では、
耳の症状を訴えられるゲストは
たいへん多いです。

というのも、
耳には「妊娠に重要!」とされる経絡が
たくさん絡んでいるからなんです。


耳に関係性が深い経絡のひとつに、
「腎の臓」があります。

「腎の臓」は、「生殖・生命活動・生命力」などといった
新しい命を生み出すパワーを持ち、
妊娠に関係する重要な臓です。


そのため、「腎の臓」が弱りがちな
「不妊」にお悩みのゲストの中には、
「耳の疾患」として症状が出てしまうかたが
多いのです。


普段は耳に症状が出ていなくても、
「仕事が忙しすぎて無理をしてしまい
 身体にいつも以上に負担がかかってしまったとき」
「睡眠不足が続いたとき」
「身体だけでなく、気力さえも使い果たしてしまったとき」

こんなときに、「耳の疾患」として症状が
でてしまうことがあるのです。


軽い症状であれば、
少し目眩(めまい)を感じたり、
身体がフラフラするといった
症状を訴えられます。

「最近、耳が遠いかも」といった
軽い不調もあります。

また、「閉塞性・開放性の耳管症」
「メニエール」「急性難聴」といった
重い症状がでてしまうこともあります。


「急性難聴」は、すぐに治療が必要ですので
クリニックを受診してくださいね。

「メニエール」
「閉塞性・開放性の耳管症」であれば、
鍼灸治療や漢方薬で治療のお手伝いができます。


しかし、きちんと検査をしないと
「診断」をすることは出来ないので、
クリニックを受診してくださいね。


このような「耳の症状」があるときは、
あなたの妊娠力も低下気味。

早く気づいて、
ケアをしていくことが大事です。


耳には、「生殖のパワー」に関する「腎の臓」の経絡だけでなく、
身体の全てのエネルギ−作用に関係する「三焦」の経絡、
また、「卵の成長」にも関係する「胆」経絡も
流れています。
「三焦」「胆」の経絡パワーは、
卵のアンチエイジングにも
とっても大事な経絡です!


過度の疲労、ストレスの影響で、
これらの経絡に不調がでてしまい
「耳の疾患」として身体にあらわれている状態です。

このままほっておくと、
妊娠力がどんどん低下してしまうことに・・・


症状がでてしまったら、
身体からのSOSとして素直に受け取り、
休息を取ってください。


身体をしっかり休めて、
気力を回復させてあげましょう。


少しでも早く妊娠力を回復させて、
卵のアンチエンジングにつとめましょうね。


症状が出たときは、
単なる「耳の不調」ととらえず、
「妊娠力の危機かも!?」と疑いましょう。


妊娠への道への遠回りをなくすために、
不妊専門鍼灸師からのお願いでした。

快適月経生活・卵のアンチエイジング担当
岡井志帆



その下痢(軟便)はデトックスかも?

2015年11月17日 [記事URL]

妊活中で身体作りに励む毎日。
でも、突然「下痢(軟便)」になったら
「何か変なもの食べたかしら?もしかして病気?」と心配になりますね。
また、鍼灸治療をうけたら、翌日
「下痢(軟便)」になったことはありませんか?
今回は、こんなとのきの「不安」を解消していきましょう。

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妊活のために、健康に気を使って生活を送る日々。

「新鮮な食材を選んでいます!」
「無添加を気にしています!」

このように、身体にいいものを
食べるように気にかけているのに。

なんの前ぶれも無く
「下痢(軟便)」になることって
ありませんか?


「冷蔵庫のアレが悪かったのかしら・・?」
と、記憶をたどってみてみても、
特に原因となりそうなものが思い当たらない。


特に、お腹も痛くないし、
(便が)出てしまえばスッキリしたし・・・♪

理由は、全くわからないまま。

不安を残しつつも、
そのまま様子をみることってありますよね。


でもご安心ください!

この場合は、ほとんどは病気ではなく
「デトックス」作用の
「下痢(軟便)」が起こっているだけなんです。


ついつい
「下痢(軟便)」= 『病気!』
と思いがちですが、
実はそうではありません。


東洋医学では
「下痢(軟便)」= 『デトックス!』
という考え方があります。


もちろん、ウイルス性や細菌性の下痢。
腐った物を食べたときの下痢。
これは、緊急事態の下痢です。


腸の中で悪さをするものを、
いっきに排出することで
身体を守ります。

(これも立派な「デトックス」ですね!)


あと、腸そのものに問題があるために、
働きが悪くなり
消化不良となって起こることもあります。


これは、内臓の病気として治療が必要ですが、

それ以外の「下痢(軟便)」は、
「からだの自動調整作用(=ホメオスタシス)」として
起こることがほとんどです。


それらは、変な物、腐ったものを
食べたから起こるだけではなく、
身体に悪さをする
【熱をこもらせるものを抜いたり】
【要らない水分を排出させること】を
目的として作用します。


例えば、飲み会で食べ過ぎた。
お酒を飲み過ぎた。
脂っこいものをたくさん食べた。
このような時の翌日の
「下痢(軟便)」も同じです。


消化しきれない大量の飲食物が
いつまでもお腹に滞まることは、
身体の中で熱を産生し
危険な状態になります。


この危機を回避するために、
デトックス作用の「下痢(軟便)」は
自然と起こるものなのです。

また、寒い所にさらされると
おしっこが近くなることって
ありますよね。

これも同じです。
身体を守るために
自然に身体が体温を保つ
調整をしてくれています。


「外から冷やされた」という
外からの原因だけではなく、
身体の中に
必要以上に水がたまってしまった
ときも同じです。

胃腸の中の水だけでなく、
取れない「浮腫み」なども
これにあたります。


不要な水は身体を冷やします。
要らない水を出せば体温が保てるのですから、
身体はおしっことして出そう出そうとします。


また、水分を出すのは、
おしっこからだけではありません。
便から出した方が早いときは、
「下痢(軟便)」として身体から排出します。

月経のときの「下痢(軟便)」も同じです。
高温期には、身体は溜め込み作用が強く働きます。

便秘になったり、浮腫みとなって身体に現れます。
それらを排出する手段として、
月経期には、「下痢(軟便)」になる人が多いです。


これらの「からだの自動調整作用(=ホメオスタシス)」
効果は、鍼灸治療の考え方と同じです。


鍼灸治療は、
この「からだの自動調整作用(=ホメオスタシス)」が
うまく働かず、

「身体が冷える・・」
「お腹が張って苦しい・・」
「なんだか、いつもダルイ・・」
「身体が痛い・・!」
といった、不調が起こっているのを
取り除いていく治療です。


「鍼灸治療」=「普通便」が、
当たり前ではありません。

「鍼灸治療」=「下痢(軟便)」
もしくは、おしっこがたくさん出た。
というのも、
治療効果があらわれたものです。

身体の中の、要らない詰まりを取り除き
スッキリさせていけば、
身体もココロも快調♪
妊活にも、とってもいい状態といえます!


なので、突然の「下痢(軟便)」で
不安にならないでください。


「デトックスしてくれている♪」と
自分の身体に感謝してくださいね。


鍼灸治療のあとの「下痢(軟便)」も
同じです。

あなたの身体の
小さな変化に気づいてください。


「お腹の詰まりはないかな?」
「おしっこは、ちゃんと出ているかな?」
「便が少なくないかな?」
「月経はどうかな?」

身体の健康バロメーターです。
しっかり見極めていきましょうね!

もちろん、「わかりにくいな・・・」という方は、
私たち鍼灸師におまかせください!


脉・顔・お腹・背中・手足といった
身体中の変化をチェックしていきます。
ご安心くださいね!


身体が整えば、
月経も整っていきます。

月経が整うということは、
いい卵ちゃんが育って
ホルモンがしっかり出ている証拠です!

妊活のための身体の健康チェック、
鍼灸治療がお手伝いしていきますよ!


快適月経生活・卵のアンチエンジング担当
岡井志帆



未妊の味方!自己注射も東洋医学で一工夫♪

2015年11月03日 [記事URL]


不妊治療の怖いものシリーズの一つに「自己注射」がありますね。
「自分で注射するなんて怖すぎる!」
でも、「えい!」と、みなさん気合いで乗り切るのです。
そんな「自己注射」で、うっかり身体を弱らせないために。
東洋医学でワンポイントアドバイスです。

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「まさか自分で注射するなんて、考えもしなかった・・・」
未妊治療「あるある」ですね。

でも、これのおかげで
毎日仕事に追われるお忙しいゲストも、
クリニック通いの為の時間調整に振り回される事無く
円滑に未妊治療がすすめられるようになりました。


また、それぞれの事情で
クリニックに通うのが大変な方にも
嬉しいシステムです。


でも、やっぱり「自分で注射するなんて、怖い・・!」
「考えるだけで気分がめいる・・・。」

メリットがあるのは頭では理解できるのだけれど、
感情がついてこないで
気持ちが落ち込んでしまう事もありますね。


でも、ほとんどの方が
「やってみたら大丈夫だった・・!」という意見です。


昔は、シリンジタイプといって
見た目「注射」そのものでしたので、
かなり抵抗がありました。

薬を溶かしたりといった行程もあったので、
「大丈夫かな・・?」と
不安も増していました。


しかし、今は「ペンタイプ」が主流になってきていますので、
刺すまでの行程も難しくないですし、
薬の量も測ってくれるので安心です。


また、見た目の注射っぽさが少ないのと、
ほんとうに針が短いので、
痛みもほとんどなく
気持ちも楽に使えます。


とはいえ、体質によっては
シリンジタイプ(注射器)の使用になってしまう
事もあります。
ドクターに相談してみてくださいね。


また、ペンタイプのほうが高価になりますので、
その辺りも考えたうえで選べればいいですね。

実際に針を刺す場所は、
お肉がつかめる所であれば大丈夫です。
そう痛みもありません。


二の腕、お尻、太もも、お腹などがありますが、
お腹に打つ方が多いようですね。


お腹はお肉が多いのと、
刺す操作がしやすいといった利点があります。


でも、その針を刺す場所なんですが・・・。

普段お腹を「治療部位」として
扱っている東洋医学者からしてみれば、
すこし残念な気がするのです。


一生懸命お腹を診て、
弱い所を補いながら
日々鍼灸治療に励んでいるのにも拘らず、
「えい!」とばかりに気合いの一発、
ブスッと所構わず注射をしてしまうのは、
なんともココロが痛いです。(涙)


同じ「鍼」を扱う者としては、
お腹に残る「自己注射」の痕をみて
「あ〜、ここはやめて欲しかったな〜・・・(ガックリ)」と、
思う事も度々なのです。


というのも、お腹には大事なツボがたくさんあります。


とくに、妊娠に必要な「生命力」の源といわれる
腎のパワーを持っている場所が、
おへその下。まさに下腹部辺りなのです。


なので、しっかりお肉がつかめて、
一番痛くなさそうなおへそ下、下腹辺り。
そこに「ブスッ!」と痛い針を刺すと、
少しパワーが落ちちゃう事になるかもしれません。


鍼灸師からみると、そこが心配なのです。

そんな「自己注射」をより効果的にするために、
鍼灸治療に来られている人は
ぜひ鍼灸師に聞いてみてください。


おへそ下のパワーが弱い方、
生命力「腎のパワー」が弱い方には、
刺す場所もアドバイス致します。


「あなたなら、左より右側にしてください。」
「お腹というより、もっと横の方にした方がいいですよ。」
「脚やお尻でチャレンジはできませんか?」


あなたの体質を診て、アドバイスさせていただきます。
いつも治療させていただいている鍼灸師だからこそできる
アドバイスです。


たかがお腹の針。
でも、とっても大事なお腹です。


せっかくコツコツ鍼灸治療に通って
パワーアップさせたお腹の力を、
うっかり半減してしまわないように。


鍼灸師と一緒に
協力し合っていきましょう♪


良い卵を育てるために、
できることは工夫してチャレンジしていきましょう。
ほんの小さなココロ遣いで、
大きく結果が変わるかもですよ♪


鍼灸師からのお願いでした。


快適月経生活・卵のアンチエイジング担当
岡井志帆がお届けしました。



足を鍛えることで妊活!

2015年10月27日 [記事URL]

モデルさんのような足(ポッキー足?小枝足?)に
憧れる女子は多いですが、
妊活の為には少し筋力を付ける事が大事かもしれません。

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ある20代の女優さんは、
とっても細くてきれいな足をされています。

女子には憧れの存在ですが、
実はドクターに
「40代になったら、まともに歩けなくなるかもですよ!」と
釘をさされてしまったそうです。

これは、筋力不足が原因。

今では、少しずつジムに通って
筋トレに励んでいらっしゃるようです。


「歩けなくなる!」と言われれば、
怖くなって誰でもすぐにジムに行くでしょうが・・。
そんなレベルでなくても、
自分が思うよりずっと筋力不足の女子は多いはず。


そこで、今回は足を鍛えることでも妊活になる!と、
いうことをお話ししますね。


太くなるのが嫌!な部位の代表のような
「太モモ」ですが、
ここは、身体の中で一番大きな筋肉です。
身体の代謝をあげるのに重要な役割を果たしています。


特に、妊活女子に鍛えてほしいのが、
お尻と太ももをキュッと締める働きをする
内転筋郡です。

簡単にいうと内股(うちもも)の筋肉ですね。

ここの筋肉が弱くなると、
座っていても、パカッと膝が開いてしまいます。

電車で座っているとき、
前のシートで足が開いている女子を
よく見かけますね。


意識して膝を閉じようとすると、
「なんだか疲れる・・・(もういいや、開いちゃえ〜)」
と諦めてしまう人。
このように、座って膝を閉じる事がキープできない人は
要注意です!

内股(うちもも)の筋肉の力が弱い可能性が高いです。

また、膝を閉じずに座ると骨盤が立たなくなります。
つまり、腰が丸くなって
だらりと座ってしまう事になります。

前の話に戻りますが、
電車で背中丸くしたまま
シートにもたれて座り、
足を投げ出して携帯いじっている女子、(いや男子?)
のようになってしまいます・・

別に、「可愛く座りたいとか、女子的にどう」とか、
それは個人の自由なので「良し!」としましょう。

でも、妊活女子という点で見れば、
「おっと!残念!」という事になるのです。

妊活女子には、足の筋肉は大事です。
中でも、太ももの筋肉の「内転筋(ないてんきん)」は
特に重要です。


東洋医学でいうと、
足の内側を走る経絡は
妊娠にはとても関係が深いです。

一つは、腎経。
生命力であり、新しい命を生み出す力のもとになります。

もう一つは、脾経。
食べた物からエネルギーを生み出す所です。
これがうまく働かないと、生命力である腎のパワーも補えません。
また、卵を育てる子宮の働きにも関係します。
(※ 胃経もエネルギーをつくる大事な経絡ですが、
  足の前を走っています。)

そして、もう一つ。
肝経は、生殖器を走る経絡です。
足を動かす事で、生殖器にエネルギーが届けられるように
なっています。


この3つの経絡が通っているのが、
足の内側です。

ここの筋肉が弱いと
腰痛の原因にもなります。
また、お尻を締める事が出来ないので
お尻の下部が開いた洋梨のようになってしまいます。

このような人は、お尻も太ももの筋肉も少なく
脂肪ばかりがたまり、
冷えやすい身体になってしまいます。


「足が太くなるまでがっつり鍛えましょう!」とはいいません。
ですが、内ももの筋肉をすこし刺激して
気血の流れを良くするだけで
生殖器の働きが良くなるなら
鍛えてみようと思いませんか?

両足を閉じて座り、
膝をギュッとくっつけるような運動でかまいません。

一日に数十回。

内ももを鍛えるトレーニングしてみてくださいね。

また、普段のウォ−キングでもかまいません。

太ももの筋肉を動かすと、
身体を温める熱をたくさん産生する事が出来ますので、
普段から寒くて仕方がないような
「私、冷え性なんです・・」という女子には
とってもオススメです。
子宮や卵巣も温められて、
妊活にもいいですね!

また、
「足がいつも浮腫んでいて冷えている。」
「ダルくて夜眠れない。」

こんな症状にお悩みの方なら、
ふくらはぎを動かす事が重要です。


もちろん、普段からよく歩けば
良いのですが、
その時、高いヒールを履いていると、
常につま先立ちの状態になってしまいます。

せっかく歩いても、ふくらはぎの筋肉は
あまり動かされないので、
筋肉のポンプ作用が
きちんと働きません。

心臓から送られてきた血液が
なかなか上に戻らなくなり、
浮腫みとなって現れます。

浮腫みが気になる方は、
足首をしっかり動かせる靴を履いて
ふくらはぎを動かす事を意識して下さいね。

東洋医学的にいうと、生命力をつくる腎経の
ペアである膀胱経が流れています。
腎経まで元気にしてくれるので、
いいことだらけですね!


今回は、妊活にオススメ
足の筋肉を動かす事で生殖器が活発に
働くようになるというお話でした。

寒い季節こそ、
歩いて筋肉を動かしてくださいね!


快適月経生活・卵のアンチエイジング担当
岡井志帆でした。



秋の味覚『栗』をおやつにいかがですか?

2015年10月20日 [記事URL]

食事制限にうんざりのあなた。
妊活女子のおやつにぴったりの『栗』はいかがですか?
旬の物を食べる事が身体の養生につながるというのが、
東洋医学の考え方の一つにあります。
そこで、秋の味覚である『栗』をご紹介していきますね。

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秋に栗は、毎年恒例のお楽しみの一つです。

街でお住まいのかたでしたら、
洋菓子のモンブランなどが店頭に並ぶと
季節を感じるでしょうか?


私の実家は田舎なので、
秋になると親戚やご近所さんの
お宅の庭先で実った栗を
たくさん分けていただけます。


いただいた『栗』は茹でて渋皮を剥き
冷凍すれば保存がきくので、
毎年数回に分けて栗ごはんを楽みます。

『栗』には種類があって、
日本産のいわゆる『和栗(わぐり)』と
中国やヨーロッパ産の栗とは、
遺伝子的にも違いがあるそうです。


日本産は渋皮が剥きにくく、
実に粘りがあるため
茹でて食べる事が適しています。


それに比べ、中国産・ヨーロッパ産は
実が小ぶりで渋皮が剥きやすいので、
焼き栗にして食べたり、
マロングラッセにして渋皮ごと食べる
ことができます。


洋菓子としてはポピュラーなのに
和食としてはなぜか地味な存在の『栗』ですが、
昔から生薬としても使われているんです。


東洋医学の本には、
「『栗』 気味は、鹹(カン・塩辛い)温。
腎を補い、気を増し、腸胃を厚くし、腎気を補し、筋骨を強くする。
少し食べれば、飢えに耐えしめる。」
と、書かれています。

ここでは、生殖に関係する『腎の臓』を補う効果があり、
胃腸を元気にし、筋肉や骨を強くする効果がある
といっています。

そして、カロリーも栄養価も高いので、
「少し食べただけで飢えをしのぐ事ができる」
と書かれているのです!


生殖器に関係する『腎の臓』に効果があるなんて、
妊活女子には嬉しい食材ですね!


『栗』は、木の実なのでナッツ類に近いですが、
デンプンが多いので味はお芋のようです。


ナッツと言えば、妊活女子にオススメの食材ではありますが
脂質が多いのが困ったところ。
ですが、『栗』は脂質が少ないのが特徴的。
妊活女子にはここもポイントですね!


(ナッツといえば、以前『クルミ』について書いた
 記事がありますのでこちらも参考にどうぞ
 http://www.e-harikyuu.com/page/blog/antiaging/167.php)


もちろん、ナッツと同じくカロリーは高いので、
食べ過ぎは禁物です。


茹でた栗なら、100gでお茶碗一杯程度のカロリーと
なってしまいます。


天津甘栗や栗甘露煮、マロングラッセのような
調理したものになると、
糖も多く相当高カロリーになってしまいますね。


なので、妊活女子にオススメなのは、
やはり一番シンプルな『茹で栗』。
和栗を買ってきて、
茹でたものを数個だけ食べましょう!


たくさん食べるものではないので、
ちょっと高いですが「和栗」をえらんで
季節限定の味を楽しんでくださいね。


秋のオヤツに『栗』をぜひどうぞ!

身体が冷え気味なこの季節にふさわしい、
身体を温めてくる食材ですよ。


腎の臓を養い、身体を温める。
卵のアンチエイジングにピッタリです。
秋を楽しむ妊活情報でした♪


快適月経生活・卵のアンチエイジング担当
岡井志帆でした。



「飲む点滴」といわれる「甘酒」ってどうなのかしら?

2015年10月06日 [記事URL]

最近、ブームを感じるのが「甘酒」です。
海外セレブから人気に火が付いたようですね。
「飲む点滴」といわれる
その効果をみていきましょう!

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「甘酒」は、材料と作り方の違いで
2種類に分かれます。


一つは、酒粕(さけかす)をお湯に溶いて
砂糖を入れて飲むタイプ。
こちらは、酒粕(さけかす)を使うので
アルコールが入っています。


もう一つは、米麹(こめこうじ)菌を、
炊いたご飯や餅米に混ぜて発酵させるタイプです。
こちらは、アルコールは入っていません。

今回取り上げるのは、
米麹(こめこうじ)菌を使って
発酵させるタイプの甘酒です。

麹(こうじ)菌とは、
お米などの原料を蒸したものに、
発酵の材料となるカビ(菌)をまいて
つくるものです。

お酒・味噌・醤油・お酢・漬け物など
発酵食品をつくるのに必要な菌です。

カビというと身体に悪いイメージですが、
発酵食品をつくるにはかかせない微生物ですね。


発酵タイプの甘酒の材料である
「米麹(こめこうじ)」というのは
日本酒をつくるのにも使われる麹(こうじ)で、
蒸したお米に麹(こうじ)菌を繁殖させたものです。


この米麹(こめこうじ)を、
炊いたお米や餅米に混ぜて
一定の温度に保ちながら
(50~60℃くらいが目安です)
5~6時間発酵させれば
美味しい甘酒が造れます。

時間はかかりますが、
炊飯器をつかえば
比較的簡単に作れるので、
ご家庭でも手作り出来ます!

注目されているのは、
その栄養素です。


でも、本当は世間で騒がれているほど
「栄養がたっぷり!!」と
いうわけでは無いようです。

だいたいコップ一杯
250グラムとして約200kcal。

お米が材料なので炭水化物が多めの45~46グラム。
ビタミンB1  0.03㎎、
    B2  0.08㎎、
    B6  0.06㎎、
ナイアシン  0.5㎎。
ミネラルでは、銅とマンガンが豊富のようです。

例えば、
イチゴ100グラムと比較してみましょう。

カロリーは34kcal。
ビタミンB1  0.03㎎、
    B2  0.02㎎、
    B6  0.04㎎、
ナイアシン  0.4㎎。


イチゴを200グラムにして
単純に2倍しても、
コチラの方が栄養は高いですね。

とはいえ、イチゴと甘酒を比べるのも
おかしなものですが・・・。
対比に使わせていただきました。


あと、注目されている菌ですが、

米麹(こめこうじ)菌は、
発酵に適した温度から外れると
発酵を止めてしまいます。

つまり、飲むために薄めて
ぐつぐつ煮たり、
保存のために一旦冷やしたりすると、
菌自体は死んでしまいます。



ですが、
発酵の際につくられるブドウ糖は
脳の栄養となりますし、
オリゴ糖・食物繊維は
お腹の中の菌の
餌となってくれます。

あと、「ブドウ糖」の甘味は
自然のものですから
安心できますよね。


妊活中も甘い物が食べたくなりますが、
白砂糖は控えたいところ。


そのかわりに、
甘酒を飲んで
甘味を楽しんでもらえたら
いいのではないでしょうか?

ですが、
かなりブドウ糖が多いので、
こちらも飲み過ぎは注意してくださいね。



また、
麹(こうじ)は、
漢方の生薬としても
使われていました。


気味は、甘辛温。
効能は、胃に詰まった食を下し、
気を下ろし、下痢やお腹の張り、
腹痛によいとされています。

東洋医学で言う
「脾臓」を健やかにして、
「胃」を温めます。


胃の詰まりを取ることで、
胃を緩めて、
元気にしてくれるのです。


なかなか、食べた物が消化できずに苦しみ、
プチ断食をするときには、
少し「甘酒」を飲むとことで、
より詰まりを取りやすくしてくれますよ。


胃をスカして元気にすることで、
妊娠に大事な『気』のパワーが
アップします!


これは、立派な妊活です!

よく、夏バテ予防に良いといいますが、
肌寒くなるこの季節にも良いですよね。


温かい「甘酒」を飲んで、
ほっこりしましょう♪

一番のおススメは
ご家庭での手作りしたものですよ♪


ちょっと一手間かけて
チャレンジしてはいかがでしょう。


冷凍保存も出来ますので、
作り置きしておくことも可能です。


また、かなり甘味が強いので、
お砂糖のかわりにお料理につかう
ことも出来るそうです。

一度、試してみてくださいね。

快適月経生活・卵のアンチエイジング担当
岡井志帆がお届けしました。



卵子のアンチエイジングにミトコンドリア

2015年09月29日 [記事URL]

卵子のアンチエイジングの要として
「ミトコンドリア」が注目されています。
今回は、ミトコンドリアの働きを
東洋医学的に考えてみましょう!

続きを読む


ミトコンドリアは、細胞の中でエネルギーを
産生してくれる大事な働きがあります。

卵子の中のミトコンドリアがしっかり働いてくれるおかげで、
それぞれの細胞の中にある器官がエネルギーをもらえるのです。

ミトコンドリアが老化すると働きが悪くなり、
エネルギー不足を起こしてしまいます。
そのために、卵の機能が低下すると
考えられています。


ミトコンドリアの働きは、
植物の光合成のように
身体の中でエネルギーを生み出す事です。

それであるなら、
東洋医学で言うと、「木」のグループに
なるのでは?


「木」のグループは、
ノビノビ成長していく姿を好みます。

実際、ミトコンドリアは卵子の中で分裂し、
ノビノビ広がっていくように
分散していくそうです。
分散したミトコンドリアが正常に働くおかげで、
卵子は固まらずに成熟する事が出来るのです。


老化したミトコンドリアは、
分裂できずに
ひと塊になってしまうそうです。
もちろん、卵子も成熟できません。

大事な卵ちゃんには一大事です!


では、卵の成熟に重要なミトコンドリアを
上手に働かせるにはどうすれば良いのでしょうか?


「木」のグループは
ノビノビすることを好みます。

そうであるなら、
気持ちを伸びやかにして
ゆったり過ごす事が理想です。


また、ミトコンドリアがエネルギーをつくるには
酸素をしっかり取り込む事が重要です。


リラックス出来ると呼吸も大きく深くなり、
体中に酸素が行き渡ります。


もし、
酸素が少ない状態で
身体に熱がこもるようなことが続くと、
酸素を使わない方法でエネルギーが
生み出されます。


これは、人の細胞にはよくないエネルギーとなり、
悪さを始めてしまいます。


やはり大事なのは、十分な酸素。
そして、熱がこもりすぎない身体作りを
する事ですね。


よけいな熱は身体を動かして汗で出す。
そのために、
お日様の光を浴びながら
楽しくウォーキングをしてみませんか。

ウォーキングなら
きもちよく汗を流して身体のよけいな熱を取ってくれます。
また、血流をよくして
酸素を身体中にめぐらせることができます♪


卵の老化を防ぐ為にも、
ミトコンドリアの働きを良くしていきましょう!

快適月経生活・卵のアンチエイジング担当
岡井志帆



赤みの牛肉ならいくら食べてもいい?

2015年09月15日 [記事URL]

月経後の血の不足を補うのに適した食材として
「赤みのお肉」と紹介しました。
でも、食べ過ぎるとやはり身体には良くありません。

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お肉は、タンパク質が豊富で鉄分も多く含み、
月経の後の貧血予防に適しています。

ですが、食べ過ぎると大腸がんや糖尿病の
リスクがあると言われています。

過剰摂取が続くと、
十分に消化されないまま大腸に送られてしまい、
腸の中で腐敗が起こる為に
発癌性物質を産生してしまうようです。

また、お肉の中の不飽和脂肪酸と鉄が結合すると
インシュリンの働きに悪い影響を及ぼすと言われています。

他にも、お肉を焼いたときのお焦げも
インシュリンに影響があるようです。
出来るだけ食べないように
気をつけたいですね。

糖尿病は未妊の原因となる病気の一つですので
注意が必要です!


とはいえ、これは過剰な摂取がある場合です。

一日一回100g程度、手のひら一枚分程度なら
問題ないといわれています。


また、お肉をどうしても食べ過ぎてしまう人や、
お肉を消化するのが苦手なひとは、
スープとして摂取するといいですよ。

もちろん、この場合は「具材」ではなく
「出汁」としてです。

骨から出汁を取ったブイヨンとして食べると、
胃にも優しくて安心です。

東洋医学では、
「骨髄」は「腎の臓」のグループになります。
生殖に関係する「腎の臓」と同じグループですので、
効果が期待できます。

また、東洋医学には、
「身体の弱っている部位と同じ物を食べると
弱さを補う事が出来る」という考え方があります。

その考え方から、ホルモンを食べるもの
いいですね!

「うらきも(腎臓)」「子宮」といった部位を食べて、
直接臓腑のエネルギーをもらいましょう。


「ハツ(心臓)」「きも(肝臓)」「脾臓」を
食べるのもいいですね。

東洋医学では、「心・肝・脾の臓」は
「血をつくる」と言われています。


ホルモンという呼び方は
関西特有のものかも知れません。
もちろん、これらも食べ過ぎは良くありませんから、
ご注意くださいね!

タイトルに書きました「赤みのお肉」。
最近流行のようですが、
牛・豚・鳥、そしてお魚と
うまく組み合わせて
少しずつ食べてくださいね。


快適月経生活・卵のアンチエイジング担当
岡井からのお願いでした。



妊活女子の炭水化物とのつきあい方

2015年09月08日 [記事URL]


「炭水化物ダイエット」と言う言葉が飛び交い、
悪者のようにされている炭水化物。
今回は、妊活女子と炭水化物との
おつきあいの仕方を考えてみましょう。

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そもそも、炭水化物が注目されたのは、
糖尿病にお悩みの方の食事療法からです。

糖尿病の方は、
血糖のコントロールが必須です。
そのため、「糖質が多い炭水化物は減らしながら
他の栄養素をバランスよく摂取するように」
ということを指導されます。


「糖質を減らす!」というキーワードから
ダイエットに使われるようになりました。


「ご飯は控える」
もしくは、「食べない」という
ダイエットが流行っています。


たしかに、過剰な糖質は
身体に余分なエネルギーとして蓄えられるので
肥満の原因となるといえるでしょう。

ここで、
一日に必要な炭水化物の量を考えてみましょう。
炭水化物は、脳への大事な栄養素。
摂取ゼロにすることは出来ません。

一日に必要な炭水化物の量は、
女性なら200g程度とされています。

お茶碗一杯のご飯が約150gとして、
その中に60g程度の炭水化物が含まれています。
一日3回食べたなら180g。

これならOK範囲と思いがちですが、
実は、ご飯以外のあらゆる食品にも
炭水化物が含まれているので、
簡単に摂取量をオーバーしてしまいます。


ダイエットを考えている女子であるなら、
炭水化物は一日90〜150gぐらいに抑えると
いいようです。


ご飯をお茶碗一杯の8分目にして
一日2回の摂取にする。
そしてバランスよく他の食材を食べる事で
炭水化物の総摂取量を目標数値の範囲内に
抑える事をしていきます。

すると、よけいなエネルギーを
身体に溜め込む事が防げるので
ダイエットの効果があると考えられています。


ですが、「妊活女子にダイエットが必要であるか?」
というと、
そうとは限りません。


ダイエットが必要な妊活女子は、
BMI値が本当に高い人だけです。


BMI値が22より大幅に高い人は、
ホルモン値が悪くなったり、
排卵障害を起こしたりといった
妊娠の妨げになることが多く発生します。


その為、体重を減らしたり、
体脂肪を落とすだけで
妊娠しやすくなることも!
これは、大事な妊活です!


ですが、現在ではやせすぎ妊活女子のほうが
多いように思いますので、
ダイエットも兼ねて
炭水化物を極端に減らすよう食事は
する必要はないように思います。


それよりも、
「何から炭水化物を摂取するのか?」
を意識するほうが
重要になってきます。


東洋医学では、
糖質の多い物は「ドロドロ水」の原料となるので
身体には好ましくないと考えます。


月経が辛く感じるのも、
この「ドロドロ水」が悪さをする為とも言えます。

とくに、水に溶けたときに粘りが出る小麦は、
避けたい食品です。


それでいうと、ラーメンやパスタ、パン類は
とりたくない炭水化物といえるでしょう。


西洋医学でも、パスタに含まれる炭水化物はとても多くて、
ご飯が100g中に37gなら、
パスタ(乾麺タイプ)は72gを超えます。


ラーメンやパスタであれば、
麺を主に食べることが多いので、
なかなか他の食材を一緒にとるのは
難しくなります。
そのため、栄養のバランスが悪くなりますよね。


パン類でも、食パンであれば
ご飯より炭水化物は少し多い程度ですが、
マーガリンやジャムと言った物と一緒に食べるので
どうしても糖質が高くなってしまいます。
菓子パンも同様です。


それであるなら、
炭水化物がまだ低めなご飯を主食にし、
それと一緒に
おかずとして他の食材をバランスよく食べれる
和食が一番理想的です。


ただし、カレーや丼ものばかりが続くと、
ご飯の量が増えてしまい
偏りが出るのでこちらは注意が必要です。

「一汁三菜」といわれるように、
バランスよくおかずを食べる事。


これを意識して食事をするだけで、
身体に悪さをする「ドロドロ水」の
産生は防げます。


ついつい、ご飯を抜いて
パンやパスタを食べたくなりますが、
それは、たまのお楽しみにしておきましょう♪


また、おかずの準備が面倒くさくて、
ご飯ばかりを食べてしまったり・・。
これも、要注意ですね!


「バイバイ!ドロドロ水」を合い言葉に
美味しく身体にいい食事をとっていきましょう。


楽しく妊活生活を!
未来のあなたのお子様のための
食事の準備の練習ですね♪

快適月経生活・卵のアンチエイジング担当
岡井志帆でした。



卵を育てる力を助けましょう!

2015年09月01日 [記事URL]

体外受精にチャレンジ中の妊活女子にとって、
採卵はビッグイベントの一つです。
採卵を成功させるために、
卵をしっかり育てるお助け方法を考えてみましょう。

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体外受精といった「高度生殖器医療」にチャレンジ中の
妊活女子はもちろん、
人工授精、自己タイミングにチャレンジ中の
すべての妊活女子にとって、重大なのが
「卵を育てる」ことです。


月経が整ってくる20代後半から30代までの時期なら
当たり前に出来ていた事なのに。
30代を過ぎてくると、なかなか思うようにいかなくなるのが、
「卵を育てる」事です。


成熟したプリプリ卵を排卵できるかどうか。
これが、妊娠を成功させる
一つの鍵となります。


なので、卵を育てる時期である、
低温期はとっても大事。
とはいえ、卵は月経期から成長を始めていますので、
うかうかはしてはいられません。

月経前期をゆったり過ごして、出血による
「気と血」の消耗から出来るだけ身体を守りましょう。

そして、出血が収まってくる月経後期からは、
卵の成長を助ける為に、活発に過ごしましょう!


低温期は、身体も軽く活動するのに適しています。

気持ちも軽やで、快調な時期です。

東洋医学では、この時期は「陰の時期」と言われます。

卵を育てる、内膜を育てる。
陰のパワーが集まってくる姿をいいます。

また、この陰のパワーは、
「収れん」という「金のグループ」の働きが起こります。

「内側に集まる」力の方向性をいいます。
収れんする事で、形をつくることができ、
また、エネルギーを集める事が出来ます。


この力がしっかり働くことで、
卵や内膜がしっかり身の詰まったものとなり、
エネルギーのたくさんある
プリプリの状態を作り出します。
これが、排卵を促す力となり
妊娠に適した状態をうみだします!

この陰のパワーである「金のグループ」の
「収れん作用」ですが、
実は、この力をさらにパワーアップするのに
夫婦関係といわれる「火のグループ」の力が役立つのです!


夫婦というだけあって、この二つが協力し合えば
とてもいい状態が保てます!


「火」というのは、陽のグループなので
陰とは全く正反対のように思われますが、
少し足してやると、とても良い働きをしてれます。

陰を補うだけよりも、
陽を足す事で
さらにパワーアップが出来るのです。


まるで、お砂糖にお塩を少し足したときのような
イメージです。

お砂糖とお塩は、味的には正反対。
ですが、お砂糖に塩をひとつまみ入れる事で、
さらに甘みが益す!という、あの働きです。


この法則を上手に使って、
低温期の陰のパワーをアップしましょう!


陰のパワーを助けてくれる、
低温期に適した食べ物。


それは、「お肉」です!

脂身ではなく
赤みのお肉をお勧めします。


低温期には、陰のパワーである「血」を
増やしてくれるのが「お肉」。


そして、お肉には、「身体を温める」という
陽のパワーも持っています。
色も赤色ですので、「火のグループ」の食べ物である事も
ぴったりですね。


陰のものである「血」を補いながら、
陽のパワーも助けてくれるお肉を、
少し食事に取り入れることで、
低温期の「卵を育てる力」が助けられます!


西洋医学的にも、
お肉に含まれる鉄分は、妊活女子に多い
貧血をたすける大事な鉄分、
そして、ホルモンをつくる材料である
コレステロールや、身体をつくるタンパク質、
アミノ酸、ビタミン類
これらの栄養素がたくさん含まれていますので、
オススメの食材です。


特に貧血を意識するなら牛肉。
疲労回復に役立つビタミンBを意識するなら豚肉。
お肌の保湿ならビタミンAが豊富な鶏肉。


これらを上手に取り入れていきましょう。


美味しく食べて、卵のアンチエイジングもできる方法なので
ぜひ、お試しくださいね!


快適月経生活・卵のアンチエイジング担当
岡井志帆がお届けしました。




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